World 9 World 公開

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本日,Audible Realities#2 World 9 (9の1)の新バージョンがApp Storeで公開されました.
iPhoneのGPSで位置情報を取得し,その情報をGoogle Mapsにマッピングすることで
今,世界のどこで人々がジャンプしているのか見れるようになりました.

ジャンプの様子はWorld 9内蔵のブラウザか,PCからは
http://world9.org/
で見ることができます.
(あ,Windowsはダメかも.動作確認してません)

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どこかで誰かが飛んでいる.誰だか分からないけど,今まさに飛んでいる.それを世界規模で体感する.
国境が無いなどと言うと,いささかロマンチストすぎますが
今日実際に稼働して,World 9 World上で人々が実際にジャンプしている様子を見たら不思議な気分になりました.
誰かがジャンプした後に他の地域で誰かがジャンプすると,ジャンプで反応しているように見えたりします.

基本コンセプトと経緯

そもそもの始まりは,Locaton Baseのものをやりたいなと,以前から話していて
それがWorld 9で世界中でジャンプ!という具体的な話になって,ファミレスで小一時間ミーティング.
Jumpをマッピングするのはいいけど,それでどうするよ?という話になり
「んじゃ,ジャンプで募金だね」というアイディアを出して
コンセプトは「Jump & Peace」に決定.
#ジャンプでチャリン♪は例の(ry

たぶん,Google Maps + Ajaxでほぼリアルタイムで見れるようにできそうだなと思って試したら,予想通り上手くいって,ジャンプが見れるまでは1日で実装できました.
で,これは面白いという話になり,iPhone側のマップの見せ方等を検討.
徳井さんがナイスなMaps Viewerをマルチタッチ対応でさくっと実装.
僕はサーバーサイド担当 + iPhoneから位置情報をサーバーに送る部分もチラッと書きました.

Google Maps APIを本格的に触るのは初めてだったのですが
非常によく出来ていてびっくりしました.
動作も安定していて,ジャンプ情報の更新はほぼリアルタイム(5秒ラグ)でやっているのですが,1万ジャンプを超えた現在も順調に稼働しています.

予想外に早く審査が通ったので,まだまだデザイン・機能面で色々不備がありますが
なかなか面白いものになったと思います.
非常に単純な仕組みですが,iPhoneを使うことで
現実 -> ゲーム世界 -> ネットという3つの次元をひとっ飛びです.
GPS,加速度センサー,3G,もちろんオーディオ再生,これら全ての機能を1台で持っているiPhoneだから出来たと思います.

本当は,スポンサーについてもらって,ジャンプ回数に応じて募金してもらうというのが理想だったのですが(10回に1回チャリン♪とか),そう簡単に見つかるものでもないので
とりあえずは広告貼って,その収益から募金するということにしました.

別に(僕は)すごく募金したいわけでもないのですが
ジャンプしてチャリン♪でそれが(一部)募金されるって,ちょっとよくないですか :)

というわけでスポンサーさん募集中です!
かなりのページビューですし,話題性もあると思います!

nagano@monalisa-au.orgまで!

日本でもジャンパー増殖中!
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やっぱり日本・アメリカ・ヨーロッパが多い
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3 Comments

  1. Narumi said:

    ちょっと脱帽
    かなり素敵になりましたね

  2. nagano said:

    ありがとう!

  3. かつて音楽と呼ばれたもの » Blog Archive » iPhone時代のコミュニケーション - World 9 Worldプロジェクト said:

    [...] サーバ周りとGoogle Mapの制御は、すべて永野くんの担当です (彼自身のWorld 9 Worldに関するポストもご覧ください)。リアルタイム(5秒遅れ)で地図上にジャンプを表示するための仕組みづくりに苦心してくれました。(余談ですが、今回のプロジェクトのために、一週間弱でRuby on RailsとAjaxをものにした彼の仕事の早さに、またまた驚嘆!!)ウェブのデザインは、実はまだほとんど手を付けていません。地図上のアイコンも含めて、近日中にもうちょっとオシャレでわかりやすいものにする予定ですので、ご了承ください。 [...]

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