iPhone x Music

iPhone x Music「iPhoneが予言するいつか音楽と呼ばれるもの」(2)

Posted in iPhone x Music on 3月 31st, 2009 by Norihisa Nagano – Be the first to comment

iPhone x Music -iPhoneが予言するいつか音楽と呼ばれるもの
発売から一ヶ月がたちました。

おかげさまで、いろんな方に読んでいただけているみたいです。
[「iPhone x Music」いろいろなサイトでご感想をいただいております]

さて、この本のきっかけともなった「いつか音楽と呼ばれるものを考える」Podcastの「iPhone x Music」特集を公開しております。

この本の概要と、1〜4章の内容について、コンパクトに話しました。
まだ、本をご覧になっていない方も、既に読まれた方も楽しんでいただける内容になっていると思います。

「いつか音楽と呼ばれるものを考える」第15回(前半)
本の概要と第一章について。

「いつか音楽と呼ばれるものを考える」第15回(後半)
後編は第2章〜第4章について。

扉絵の元画像をおまけで公開してあります。

[生態系図 原板]

これだけでも実はアプリケーションを作るヒントになるはず、といった内容などを話してあります。
是非お聞きください & ご感想お待ちしております!

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iPhone x Music「iPhoneが予言するいつか音楽と呼ばれるもの」

Posted in iPhone, iPhone x Music on 2月 10th, 2009 by Norihisa Nagano – 3 Comments

2009 2/27 本が出ます.

iPhone x Music -iPhoneが予言するいつか音楽と呼ばれるもの

徳井さん金子さんと3人で書きました.

最初に書いておくと,プログラミング本ではありません!
まさか,最初の著書が技術本じゃないとは思いもしませんでした.

内容は,iPhoneを通して音楽の「いまとこれから」を考える,というものです.

本の流れとしては
1章. iPhoneがなぜ音楽を変えるのか,なぜiPhoneなのか
2章. 実際にApp Storeではどういうアプリケーションが登場しているのか
3章. それらをふまえ,最近の音楽の流れと合わせ,どういうことが起ころうとしているのか
4章. インタビュー集
となっています.

僕は主に2章を担当しました.(1章もちょっと書きました + コラム2個)

1章. iPhoneがなぜ音楽を変えるのか,なぜiPhoneなのか
ということで,背景について.

2章はミュージックカテゴリのアプリケーションのレビューです,
「iPhone,そしていつか音楽と呼ばれるもの」で書いてきたレビュー(論考?試論?)のスタイルで,ほかのアプリケーションにも言及しています.
というか,実は「iPhone,そしていつか音楽と呼ばれるもの」はこの本を書くにあたって,試しに書きはじめたものなのですが,RjDjの記事が結構評判がよかったので,同じスタイルで書きました.
つまり,(技術的に)どういう設計がなされていて,それがどういう可能性をもっていて,今度どういうことが起こるのか,もしくは,どういう意味を持ちうるのか,を明らかにすることを目指す,という書き方です.

この,2章のかなりの部分は金子さんとの共同作業で仕上げました.
そのための議論は数十時間に及びました.

3章は主に徳井さんによる,音楽のこれから話がぎっしりです.
どんな立場の人(レコード会社の人,リスナー,音楽家,プログラマー,etc)でも,これから音楽をどうとらえ,どう実践していくのか,という指針をそれぞれに考えていける,そんな内容になっています.
加えて,Audible Realitiesの活動についても書いてあります.
(最近アプリケーションを出せてませんが,近々出します)

4章はインタビュー集です.
「音楽未来形」の著者の谷口 文和さん
だれが音楽を殺すのか」等の著者,音楽ジャーナリストの津田大介さん
RjDjの開発者

にインタビューしています.
どれも非常に濃い内容になっております.

その他,城さんとアスキーの伊藤さんのコラムも掲載されております.
どれも面白いです.
僕はiPhoneアプリケーションの開発環境についてとRjDjについてのコラムを書きました.

というわけで,iPhoneで,いやiPhoneにかかわらず,これからどういうことができるか,というアイディア満載の本になっています(& 目指して書きました).
ぜひぜひ,お手に取ってみてください or 予約してください!
Blog等で宣伝していただけるとうれしいです.

追記:徳井さんによる解説

次は技術本を書くぞー